備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
◎市長(吉村武司君) 担当課長に4月1日からそのようなルール、備前ルールはなくしましょうということで指示をしておりますので、例えばお母さんが妊娠したら上の子供を家庭で引き取らなきゃならないとか、そういうような俗に言う本当の待機児童でない、帰されるというルールは4月1日からなくなるように私は理解しておりますので、本当に待機児童が僅かでございますので、本当の待機児童は。
◎市長(吉村武司君) 担当課長に4月1日からそのようなルール、備前ルールはなくしましょうということで指示をしておりますので、例えばお母さんが妊娠したら上の子供を家庭で引き取らなきゃならないとか、そういうような俗に言う本当の待機児童でない、帰されるというルールは4月1日からなくなるように私は理解しておりますので、本当に待機児童が僅かでございますので、本当の待機児童は。
経常収支比率の算定は、投資的事業や期間限定のソフト事業は臨時的経費として分子には含めず、また経常的な支出となる事業であっても補助金や基金繰入金などの特定財源は控除するルールとなっております。 これらを踏まえますと、経常収支比率の算定の分子には、保育園、こども園の接続教育マネジャー配置事業、デジタル教科書の導入、歯周病疾患検診委託、消防団員報酬の増額が該当するものと見込まれます。
デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する施行に伴い、地方公共団体の個人情報保護制度については、法律において全国的な共通ルールを規定することとなりますが、地方公共団体の議会につきましてはその規律の対象となっていないため、独自に議会における個人情報の保護に関する制度を条例で定めるため、本条例を制定するものであります。 附則として、令和5年4月1日から施行することとしております。
◆10番(石部誠君) 共産党と、私は副議長選じゃなくて議長選だったと思うんですけれども、私自身は宮田議員と協定書を交わして、内容はそのときには民主的ルールにのっとった議会運営、それから日本国憲法を守る、こういったことで協定を結びました。
自主防災組織に関して、市街地などでは簡易的な運営ができれば結成ができるようなルール、そういったものが進めば、僕はこの自主防災組織が、市街地において少し進んでくるんじゃないかなと思ってるんですが、そのことに関して質問しますが、どうでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 正木政策監。 ◎政策監(正木俊英君) 私のほうからお答えさせていただきます。
次に、より強く市民に対して保険加入の促進を働きかけるべきではないかについてでありますが、「広報びぜん」や交通安全運動、交通安全法令講習会などでも警察などの関係機関と連携し、交通ルールの遵守、マナーアップと併せ自転車損害賠償保険等への加入の重要性について、引き続き周知してまいりたいと考えております。
交通ルールの遵守につきましては日頃から職員に向けて注意喚起を行ってまいりましたが、このような事態は誠に遺憾でありますし、大変申し訳なく思っているところでございます。今後は全職員に対しまして、公務員としての倫理の確立、服務規律の遵守の徹底を周知するとともに、市民の皆様からの信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス関連であります。
◆5番(早苗ネネ) この議会運営などに関する申合せというのが、私たちの一つのルールのマニュアルとなっております。その8ページに委員長報告のこと、6番に書いてあります。この報告の内容を読ませていただきます。 付託事件の審査経過と結果を報告する。内容は委員長一任とし、付託事件を一括して報告する。例外的に委員会が特に必要と判断した場合は、付託事件以外の報告も可とする。
地方交付税につきましては、国税5税の一定割合を地方へ配分するというルールになってございます。その原資となります2021年度の国税収入が大幅に伸びたことによりまして、交付税総額全体が増え、本市に対する交付額も増加したという形になっております。
また、児童、生徒が校則について主体的に考え、各学校で見直しを進めていくことで校則に対する理解を深めるとともに、自らルールや決まりを守っていこうとする態度の育成につながるものと考えております。
◆3番(芦田泰宏君) データを出さないようにするということに気を配っておられるということで、万が一データを運ばなければいけなくなったときのルール、今回尼崎市の事例では飲み会に行ってしまっていたというようなこともありましたので、そのあたりもしっかりやっていただけたらと思います。
落合小学校のところについても、全員があそこに確かに入ってくるとそうなってしまうんですけれども、先ほど議員からもありましたとおり、例えば振興局の駐車場を使っていただくとか、そういったこともやっぱり考えなきゃいけないと思いますし、そういった中でやはり一定のルールの中で安全性を確保しながら、あと近隣住民の方と衝突がないようにしていく、そこのルールをなるべく守っていただくというのが非常に大事だと思っていますので
これは、動物、犬、猫を飼う際の方、飼い主に守っていただきたいことであるとか、飼うときのルール、マナーについてお知らせをしているものでございます。 それと、議員が申されたのは囲みで書いてあるところでございますけど、餌をあげるなというんじゃなくて、無責任に餌をあげてはいけないということを申し上げているということでございます。
1点目、一般会計審査意見で予算の執行に当たり法令遵守を原則としつつ、市が自ら法令等の範囲内で定めた例規等のルールを守っているかを確認し、意見するものである。その中で、会計事務上の手続が漏れていたことは市はリスクとして受け止める必要があると警鐘を鳴らし、組織的、体制的改善を求めておられますが、どのような対応をされるのでしょう。
さっきおっしゃられたように、減債基金どこまでいくかっていうのは、これはルール的に計算されとるのかどうかちょっと分かりませんが、それは多いほうがいい。それから、教育基金も開発基金も多いほうがいいということは確かに言えるんで、考え方については今分かったんで、私も質問しようと思いましたが、そんなとこかなと思ってます。
浅口市の接遇マニュアルにつきましては、来客の迎え方や電話の受け答え方、苦情対応や職場内でのマナーなど職員の行動、発言などについて、これらの基本的なルールをマニュアル化したものでございます。この接遇マニュアルにつきましては、平成19年に作成したものを随時改定しながら使用をしております。
通告以外のことを聞いてはいけないという、そういうルールを私自身がまだまだ掌握というか、把握できておりませんでした。失礼しました。 最後に、私地元からの今の喫緊の本当の関心事は、やはり何といいましてもアルファビゼンの状況、それから図書館の様子、そして片上の町の新たな活性化といったことであります。
ただ、今後のことを考えますと、公共施設には基本的に再エネ設備は必須のものとして捉えていく状況にこれからなっていくと思いますので、それをどのように市全体としてルール化していくかということもこれから考えなければいけない課題だと思っています。
発行期限が令和6年度までと現状のルールではなっておりますことから、現時点においては両事業とも令和6年度までの完成を目指して予定どおり進めることとしております。 ただ、現在の物価高騰による工事費や経常経費等の増加が今後の財政運営に与える影響は少なからずあるというふうに認識をしております。
いろいろ国との御指摘いただいたようなルールの変更その他も勘案しながら、本当に市としてできるだけ文化財の認定、あるいは指定をして、さらにそうやって地元のためにそれをよくPRして知ってもらって文化度を上げる、それは大きな文化的な観点からの大きな力の一つだと思っています。